伝統的な素材や製法を守りながら、新しいデザインを生かした陶器やお箸などを中心に然花抄院好みの雑貨を取り揃えました。
1898年創業の老舗創作竹芸品メーカー、
竹を活かしたモノづくりで知られる『公長齋小菅』。
古典と現代の融合 という創作理念により
竹工芸品のお箸や器を作り続けています。
長崎県・波佐見町。
県中央部に位置するこの町で焼かれる「波佐見焼」は
磁器が高価であった時代に量産技術の開発に努め、
現在では暮らしに溶け込む親しみやすい器として広く愛されています。
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素材は錆びにくいステンレスを使用。
まるで職人の手でたたきだした様なランダムな鎚目(つちめ)と
飽きのこないシンプルなデザインは
使い勝手がよく、素朴な暖かみを感じさせるステンレスカトラリーです。
高岡の地に400年伝わる鋳造技術を用いて、大正5年創業。
製品や用途に応じた鋳造方法や材料(錫、真鍮、青銅、アルミ等)を用い、
味わいある製品を生み出しています。
近年はテーブルウェアやインテリア商品・建築金物等を通じ、
伝統工芸品である高岡銅器の魅力を今に伝え続けています。
トートバックやマグカップ、ジュビリーグッズ等、
「ロンドンの今」をテーマにセレクトしたロンドンを感じる
デザインアイテムです。